カルデヤのウルから、約束の地カナンへの旅。最初はアブラムの父テラが主導者であったが、彼は途中のハランで留まって […]

Continue reading about みことばの糧 697 『祝福への旅立ち』 創世記12:1~9

 昔々、人々は、「一つの民であり、一つの言葉を使っていた」。意思疎通に優れ、建築技術、文明も高度になっていた。 […]

Continue reading about みことばの糧 696 『教会の塔の恵み』 創世記11:1~9

「ノアの箱船」-四十日四十夜降り続いた雨は、地上のすべてを呑み込んでしまった。ただ、主に従って箱船に乗ったノア […]

Continue reading about みことばの糧 695 『約束の虹を架ける』 創世記9:8~17

 「地は神の前に堕落し、不法に満ちていた。」ゆえに、神様は地を大洪水をもって滅ぼそうとされたが、「神と共に歩む […]

Continue reading about みことばの糧 694 『ノアの箱舟の愛』 創世記6:9~22