「…あなたがたも神の国のために苦しみを受けているのです。」(Ⅱテサロニケ1:5)
イスラム過激派組織「イスラム国」が、奴隷制復活を宣言しました。小さな子どもたちまで、理不尽な扱いを受けていることに心が痛みます。日本でも、メディア社会が作り出す圧力を受けたり、深刻な課題を抱えて、子どもらしい生活ができない児童たちがいます。その一人ひとりの苦しみを取り除くことができるお方は、イエス・キリスト以外にありません。
世界は絶えず変化し、複雑化しています。教育は時代の流れに追いつけず、むしろ引き離されるばかりです。子どもたちが将来直面するであろう問題は、私たちが現在抱えている問題とは違うものでしょう。そのような社会にあって、どのように時代が移り変わろうとも変わることのない真理、聖書の価値観や神様の愛との出会いを手助けすること、それがわたしたち大人の使命と感じています。
キリスト教児童文学者レギーネ・シントラーの言葉です。「…大事なことは、不安をなくすことにあるのではなく、不安を内包して前に進もうとする力を育むことにあります。」先ず、わたしたち自身が、人の一生を導いてくださる神様に、希望をおいて生きる姿を示していきましょう。 (奨励要旨:仲井宣雄役員)