「わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている。雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家を襲っても倒れなかった。岩を土台としていたからである。」

2014年度を締めくくる聖句。「これらの言葉」とは、「腹を立てるな。『ばか』と言うな。汝の敵を愛し、迫害する者のために祈れ。思い悩むな。」など、とても完遂できそうにないイエス様の御言葉のこと。信仰とは、まず、「私たちはそのような完全な者ではありません」と遜り、悔い改めの祈りを捧げるところから始まると示されます。

「雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家を襲う。」

私たちの人生、教会、信仰生活には幾多の試練があります。生半可な信仰では、押し流され、崩れ去ってしまうでしょう。本来ならば余程、強力な信仰ではなければなりません。

しかし、有り難いことに、一番最強の信仰とは、イエス様を信じることなのです。イエス様が、私たちの

人生の、教会の、土台となってくださり、私たちに揺るぎない信仰を与え、恵み、祝福してくださると信じるだけで良いのです。

イエス様の言葉を力強く実践し得た人もいました。マザー・テレサや、キング牧師。またラング先生や、メーヤー先生に倉持先生、敬愛する先達方です。その秘訣は、よく見るまでもなく、「岩を土台としていた」、つまり、しっかりとイエス様を土台として歩んでおられたことに尽きます。

清水ヶ丘教会がこの世に誕生して68年目、この丘に会堂が建てられて64年目を迎えました。イエス様を土台にさせていただいて歩んできました。これから、激しい風雨の如き試練の時もあるでしょう。しかし、イエス様を土台とする限り、教会も私たちも試練に打ち勝ち、大いに祝され、福音伝道に仕えていくことができるのです。感謝です。ハレルヤ!