12月10日(日)の礼拝は、
オリーブ:礼拝堂、
小麦 : 幼稚園講堂、
大麦 : 幼稚園ちゅうりっぷです。
聖書の内容は「マリアへのお告げ」(ルカ1:26~38)で時間は9時からです。
12月10日(日)の礼拝は、
オリーブ:礼拝堂、
小麦 : 幼稚園講堂、
大麦 : 幼稚園ちゅうりっぷです。
聖書の内容は「マリアへのお告げ」(ルカ1:26~38)で時間は9時からです。
12月3日(日) 主よ、あなたはわたしの神/わたしはあなたをあがめ/御名に感謝をささげます。あなたは驚くべき計画を成就された/遠い昔からの揺るぎない真実をもって。 (イザヤ25:1)
12月4日(月) 見よ、主の大いなる恐るべき日が来る前に、わたしは預言者エリヤをあなたがたにつかわす。彼は父の心をその子供たちに向けさせ、子供たちの心をその父に向けさせる。これはわたしが来て、のろいをもってこの国を撃つことのないようにするためである」。 (マラキ4:5~6)
12月5日(火) 天使は言った。「恐れることはない。ザカリア、あなたの願いは聞き入れられた。あなたの妻エリサベトは男の子を産む。その子をヨハネと名付けなさい。 (ルカ1:13)
12月6日(水) 彼はエリヤの霊と力で主に先立って行き、父の心を子に向けさせ、逆らう者に正しい人の分別を持たせて、準備のできた民を主のために用意する。」 (ルカ1:17)
12月7日(木) あなたは口が利けなくなり、この事の起こる日まで話すことができなくなる。時が来れば実現するわたしの言葉を信じなかったからである。」 (ルカ1:20)
12月8日(金) その後、妻エリサベトは身ごもって、五か月の間身を隠していた。そして、こう言った。「主は今こそ、こうして、わたしに目を留め、人々の間からわたしの恥を取り去ってくださいました。」 (ルカ1:24~25)
12月9日(土) 父親は字を書く板を出させて、「この子の名はヨハネ」と書いたので、人々は皆驚いた。すると、たちまちザカリアは口が開き、舌がほどけ、神を賛美し始めた。 (ルカ1:63~64)
12月3日(日)の礼拝は、
オリーブ:小麦は礼拝堂、 大麦は幼稚園ちゅうりっぷです。
聖書の内容は「ザカリヤへのお告げ」(ルカ1:5~23、57~66)で時間は9時からです。
11月26日(日) そして、イエスは女に、「あなたの罪は赦された」と言われた。 (ルカ7:48)
11月27日(月) ですから、わたしの方からお伺いするのさえふさわしくないと思いました。ひと言おっしゃってください。そして、わたしの僕をいやしてください。 (ルカ7:50)
11月28日(火) イエスは女に、「あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい」と言われた。 (ルカ7:50)
11月29日(水) わたしの子たちよ、これらのことを書くのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。たとえ罪を犯しても、御父のもとに弁護者、正しい方、イエス・キリストがおられます。 (1ヨハネ2:1)
11月30日(木) 事実、あなたがたは、恵みにより、信仰によって救われました。このことは、自らの力によるのではなく、神の賜物です。 (エペソ2:8)
12月1日(金) けれども、人は律法の実行ではなく、ただイエス・キリストへの信仰によって義とされると知って、わたしたちもキリスト・イエスを信じました。これは、律法の実行ではなく、キリストへの信仰によって義としていただくためでした。なぜなら、律法の実行によっては、だれ一人として義とされないからです。 (ガラテヤ2:16)
12月2日(土) 生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。わたしが今、肉において生きているのは、わたしを愛し、わたしのために身を献げられた神の子に対する信仰によるものです。 (ガラテヤ2:20)
11月26日(日)の礼拝は合同礼拝で場所は礼拝堂です。
聖書の内容は「パリサイ人と罪深い女性」(ルカ7:36~50)で時間は9時からです。
11月19日(日) 信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。 (ヘブル11:1)
11月20日(月) ですから、わたしの方からお伺いするのさえふさわしくないと思いました。ひと言おっしゃってください。そして、わたしの僕をいやしてください。 (ルカ7:7)
11月21日(火) イエスはこれを聞いて感心し、従っていた群衆の方を振り向いて言われた。「言っておくが、イスラエルの中でさえ、わたしはこれほどの信仰を見たことがない。」 (ルカ7:9)
11月22日(水) 使いに行った人たちが家に帰ってみると、その部下は元気になっていた。 (ルカ7:10)
11月23日(木) 信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神が存在しておられること、また、神は御自分を求める者たちに報いてくださる方であることを、信じていなければならないからです。 (ヘブル11:6)
11月24日(金) 聖書にこう書いてあるからです。「見よ、わたしは、選ばれた尊いかなめ石を、/シオンに置く。これを信じる者は、決して失望することはない。」 (1ペテロ2:6)
11月25日(土) また、わたしたち信仰者に対して絶大な働きをなさる神の力が、どれほど大きなものであるか、悟らせてくださるように。 (エペソ1:19)
11月19日(日)の礼拝は、
オリーブ:小麦は礼拝堂、 大麦は幼稚園ちゅうりっぷです。
聖書の内容は「100人隊長のしもべの癒し」(ルカ7:1~10)で時間は9時からです。
11月12日(日) あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだ。 (ヨハネ15:16a)
11月13日(月) あなたがたが出かけて行って実を結び、その実が残るようにと、また、わたしの名によって父に願うものは何でも与えられるようにと、わたしがあなたがたを任命したのである。 (ヨハネ15:16b)
11月14日(火) あなたがたが豊かに実を結び、わたしの弟子となるなら、それによって、わたしの父は栄光をお受けになる。 (ヨハネ15:8)
11月15日(水) わたしの命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。 (ヨハネ15:14)
11月16日(木) 神に愛されている兄弟たち、あなたがたが神から選ばれたことを、わたしたちは知っています。 (1テサロニケ1:4)
11月17日(金) 思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。そこで、イエスは言われた。「あなたたちに尋ねたい。安息日に律法で許されているのは、善を行うことか、悪を行うことか。命を救うことか、滅ぼすことか。」 (ヨハネ12:26)
11月18日(土) なぜなら、わたしたちは神に造られたものであり、しかも、神が前もって準備してくださった善い業のために、キリスト・イエスにおいて造られたからです。わたしたちは、その善い業を行って歩むのです。 (エペソ2:10)
11月12日(日)の礼拝は、
オリーブ:礼拝堂、
小麦 : 幼稚園講堂、
大麦 : 幼稚園ちゅうりっぷです。
聖書の内容は「十二弟子を選ぶ」(マルコ3:13~19)で時間は9時からです。
11月5日(日) そして、彼らに言われた。「人の子は安息日の主である。」 (ルカ6:5)
11月6日(月) この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。 (創世2:3)
11月7日(火) 安息日を心に留め、これを聖別せよ。六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕事もしてはならない。あなたも、息子も、娘も、男女の奴隷も、家畜も、あなたの町の門の中に寄留する人々も同様である。 (出エジプト20:8~10)
11月8日(水) 信仰に基づく祈りは、病人を救い、主がその人を起き上がらせてくださいます。その人が罪を犯したのであれば、主が赦してくださいます。六日の間に主は天と地と海とそこにあるすべてのものを造り、七日目に休まれたから、主は安息日を祝福して聖別されたのである。 (出エジプト20:11)
11月9日(木) そして更に言われた。「安息日は、人のために定められた。人が安息日のためにあるのではない。 (マルコ2:27)
11月10日(金) 思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。そこで、イエスは言われた。「あなたたちに尋ねたい。安息日に律法で許されているのは、善を行うことか、悪を行うことか。命を救うことか、滅ぼすことか。」 (ルカ6:9)
11月11日(土) 感謝の歌をうたって主の門に進み/賛美の歌をうたって主の庭に入れ。感謝をささげ、御名をたたえよ。主は恵み深く、慈しみはとこしえに/主の真実は代々に及ぶ。 (詩篇100:4~5)