元気にお過ごしでしょうか? 1月より子どもの教会をお休みしています、 その間の礼拝メッセージと讃美を動画でお届けしますので、 以下のリンクからご覧下さい。
https://youtube.com/playlist?list=PLi_aRs-Hvl8WDrw2P2Dc4f4ihtoNqTBM2
(※今後まだ追加していきます。) 皆さんのご健康が守られますように祈りつつ、また皆さんと子どもの教会で会えることを 楽しみにしています。
https://youtube.com/playlist?list=PLi_aRs-Hvl8WDrw2P2Dc4f4ihtoNqTBM2
(※今後まだ追加していきます。) 皆さんのご健康が守られますように祈りつつ、また皆さんと子どもの教会で会えることを 楽しみにしています。
子どもの教会は3月7日(日)まで休会します。
皆様と共に礼拝を守って主を賛美できないことは大きな痛みでありますが、教会も宣言解除まで感染拡大に協力して参ります。どうぞ、ご理解とご協力をお願いいたします。
解除が3/7より早まった時は、教会もその時点で対面礼拝を再開します。
再開される時はこのホームページでお知らせします。
2月28日(日) 「見よ、私の選んだ僕/私の心が喜びとする、私の愛する者を。/この僕に私の霊を授け/彼は異邦人に公正を告げる。 (マタイ12:18)
3月1日(月) 神は第七の日を祝福し、これを聖別された。その日、神はすべての創造の業を終えて休まれたからである。 (創世2:3)
3月2日(火) 安息日を覚えて、これを聖別しなさい。六日間は働いて、あなたのすべての仕事をしなさい。しかし、七日目はあなたの神、主の安息日であるから、どのような仕事もしてはならない。あなたも、息子も娘も、男女の奴隷も、家畜も、町の中にいるあなたの寄留者も同様である。 (エジプト20:8)
3月3日(水) イエスは言われた。「あなたがたのうち、誰か羊を一匹持っていて、それが安息日に穴に落ちたら、手で引き上げてやらない者がいるだろうか。人間は羊よりもはるかに優れた者ではないか。だから、安息日に善いことをするのは許されている。」 (マタイ12:11~12)
3月4日(木) また、彼らに言われた。「安息日は人のためにあるのであって、人が安息日のためにあるのではない。 (マルコ2:27)
3月5日(金) なんと幸いなことか、このように行う人/それを揺るぎなく保つ人の子は。/安息日を守り、これを汚すことのない人/いかなる悪事にも手を出さない人。 (イザヤ56:2)
3月6日(土) こういうわけで、きょうだいたち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を、神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたの理に適った礼拝です。 (ローマ12:1)
2月21日(日) イエスは言われた。「起きて、床を担いで歩きなさい。」 (ヨハネ5:8)
2月22日(月) イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、「良くなりたいか」と言われた。 (ヨハネ5:6)
2月23日(火) すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩きだした。その日は安息日であった。 (ヨハネ5:9)
2月24日(水) 何事も思い煩ってはなりません。どんな場合にも、感謝を込めて祈りと願いを献げ、求めているものを神に打ち明けなさい。 (ピリピ4:6)
2月25日(木) すべて重荷を負って苦労している者は、私のもとに来なさい。あなたがたを休ませてあげよう。 (マタイ11:28)
2月26日(金) 信仰の導き手であり、完成者であるイエスを見つめながら、走りましょう。この方は、ご自分の前にある喜びのゆえに、恥をもいとわないで、十字架を忍び、神の王座の右にお座りになったのです。 (ヘブル12:2)
2月27日(土) それゆえ、憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜に適った助けを受けるために、堂々と恵みの座に近づこうではありませんか。 (ヘブル4:16)
2月14日(日) しかし、私が与える水を飲む者は決して渇かない。 (ヨハネ4:14a)
2月15日(月) 私が与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水が湧き出る。」 (ヨハネ4:14b)
2月16日(火) 永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知ることです。 (ヨハネ17:3)
2月17日(水) 女は言った。「私は、キリストと呼ばれるメシアが来られることを知っています。その方が来られるとき、私たちに一切のことを知らせてくださいます。」イエスは言われた。「あなたと話をしているこの私が、それである。」 (ヨハネ4:25~26)
2月18日(木) 女は、水がめをそこに置いて町に行き、人々に言った。「さあ、見に来てください。私のしたことをすべて、言い当てた人がいます。もしかしたら、この方がメシアかもしれません。」 (ヨハネ4:28~29)
2月19日(金) 祭りの終わりの大事な日に、イエスは立ったまま、大声で言われた。「渇いている人は誰でも、私のもとに来て飲みなさい。私を信じる者は、聖書が語ったとおり、その人の内から生ける水が川となって流れ出るようになる。」 (ヨハネ7:37~38)
2月20日(土) 霊と花嫁が共に言う。「来りませ。」これを聞く者も言うがよい。「来りませ。」渇いている者は来るがよい。命の水が欲しい者は、価なしに飲むがよい。 (黙示録22:17)
2月7日(日) イエスは、「私に付いて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。 (マルコ1:17)
2月8日(月) シモンは、「先生、私たちは夜通し働きましたが、何も捕れませんでした。しかし、お言葉ですから、網を降ろしてみましょう」と答えた。 (ルカ5:5)
2月9日(火) そして、漁師たちがそのとおりにすると、おびただしい魚がかかり、網が破れそうになった。 (ルカ5:6)
2月10日(水) これを見たシモン・ペトロは、イエスの膝元にひれ伏して、「主よ、私から離れてください。私は罪深い人間です」と言った。 (ルカ5:8)
2月11日(木) シモンの仲間、ゼベダイの子ヤコブとヨハネも同様だった。すると、イエスはシモンに言われた。「恐れることはない。今から後、あなたは人間をとる漁師になる。」そこで、彼らは舟を陸に引き上げ、すべてを捨ててイエスに従った。 (ルカ5:10~11)
2月12日(金) 私に仕えようとする者は、私に従って来なさい。そうすれば、私のいる所に、私に仕える者もいることになる。私に仕える者がいれば、父はその人を大切にしてくださる。」 (ヨハネ12:26)
2月13日(土) するとペトロが、「このとおり、私たちは自分の物を捨てて、あなたに従って参りました」と言った。イエスは言われた。「よく言っておく。神の国のために、家、妻、兄弟、両親、子どもを捨てた者は誰でも、この世でその何倍もの報いを受け、来るべき世で永遠の命を受ける。」 (ルカ18:28~30)
1月31日(日) イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行って、その栄光を現された。それで、弟子たちはイエスを信じた。 (ヨハネ2:11)
2月1日(月) イエスが、「水がめに水をいっぱい入れなさい」と言われると、召し使いたちは、かめの縁まで水を満たした。イエスは、「さあ、それを汲んで、宴会の世話役のところへ持って行きなさい」と言われた。召し使いたちは運んで行った。 (ヨハネ2:7~8)
2月2日(火) 過越祭の間、イエスがエルサレムにおられたとき、そのなさったしるしを見て、多くの人がイエスの名を信じた。 (ヨハネ2:23)
2月3日(水) しかし、私には、ヨハネの証しにまさる証しがある。父が私に成し遂げるようにお与えになった業、つまり、私が行っている業そのものが、父が私をお遣わしになったことを証ししている。 (ヨハネ5:36)
2月4日(木) 私が天から降って来たのは、自分の意志を行うためではなく、私をお遣わしになった方の御心を行うためである。 (ヨハネ6:38)
2月5日(金) イスラエルの人たち、これから話すことを聞いてください。ナザレの人イエスこそ、神から遣わされた方です。神は、この方を通してあなたがたの間で行われた奇跡と不思議な業としるしとによって、そのことをあなたがたに示されました。あなたがた自身がご承知のとおりです。 (使徒2:22)
2月6日(土) このほかにも、イエスは弟子たちの前で、多くのしるしをなさったが、それはこの書物に書かれていない。これらのことが書かれたのは、あなたがたが、イエスは神の子メシアであると信じるためであり、また、信じて、イエスの名によって命を得るためである。 (ヨハネ20:30~31)
1月24日(日) その翌日、イエスはガリラヤへ行こうとしたときに、フィリポに出会って、「私に従いなさい」と言われた。 (ヨハネ1:43)
1月25日(月) 彼は、まず自分の兄弟シモンに会って、「私たちはメシア――『油を注がれた者』という意味――に出会った」と言った。 (ヨハネ1:41)
1月26日(火) そして、シモンをイエスのもとに連れて行った。イエスは彼に目を留めて、「あなたはヨハネの子シモンであるが、ケファ――『岩』という意味――と呼ぶことにする」と言われた。 (ヨハネ1:42)
1月27日(水) フィリポはナタナエルに出会って言った。「私たちは、モーセが律法に記し、預言者たちも書いている方に出会った。ナザレの人で、ヨセフの子イエスだ。」 (ヨハネ1:45)
1月28日(木) ナタナエルは答えた。「ラビ、あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です。」 (ヨハネ1:49)
1月29日(金) あなたがたが私を選んだのではない。私があなたがたを選んだ。あなたがたが行って実を結び、その実が残るようにと、また、私の名によって願うなら、父が何でも与えてくださるようにと、私があなたがたを任命したのである。 (ヨハネ15:16)
1月30日(土) 父が私にお与えになる人は皆、私のもとに来る。私のもとに来る人を、私は決して追い出さない。 (ヨハネ6:37)
1月17日(日) イエスはお答えになった。/「『人はパンだけで生きるものではなく/神の口から出る一つ一つの言葉によって生きる』と書いてある。」 (マタイ4:4)
1月18日(月) イエスは言われた。「『あなたの神である主を試してはならない』とも書いてある。」 (マタイ4:7)
1月19日(火) すると、イエスは言われた。「退け、サタン。/『あなたの神である主を拝み/ただ主に仕えよ』と書いてある。」 (マタイ4:10)
1月20日(水) ですから、神に従い、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。 (ヤコブ4:7)
1月21日(木) 身を慎み、目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、誰かを食い尽くそうと歩き回っています。信仰をしっかりと保ち、悪魔に立ち向かいなさい。あなたがたのきょうだいたちも、この世で同じ苦しみに遭っているのは、あなたがたも知っているとおりです。 (1ペテロ5:8~9)
1月22日(金) この大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではなく、罪は犯されなかったが、あらゆる点で同じように試練に遭われたのです。 (ヘブル4:15)
1月23日(土) 私たちを試みに遭わせず/悪からお救いください。』 (マタイ6:13)