12月20日(日) 八日がたって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。胎内に宿る前に天使から示された名である。 (ルカ2:21)
12月21日(月) 天使は言った。「恐れるな。私は、すべての民に与えられる大きな喜びを告げる。 (ルカ2:10)
12月22日(火) 「いと高き所には栄光、神にあれ/地には平和、御心に適う人にあれ。」 (ルカ2:14)
12月23日(水) 羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の告げたとおりだったので、神を崇め、賛美しながら帰って行った。 (ルカ2:20)
12月24日(木) 実に、救いをもたらす神の恵みはすべての人に現されました。 (テトス2:11)
12月25日(金) キリストは、天地創造の前からあらかじめ知られていましたが、この終わりの時に、あなたがたのために現れてくださいました。 (1ペテロ1:20)
12月26日(土) 今や、私たちの救い主キリスト・イエスが現れたことで明らかにされたものです。キリストは死を無力にし、福音によって命と不死とを明らかに示してくださいました。 (2テモテ1:10)