12月27日(日) 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。御子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。 (ヨハネ3:16)
12月28日(月) シメオンは幼子を腕に抱き、神をほめたたえて言った。「主よ、今こそあなたはお言葉どおり/この僕を安らかに去らせてくださいます。私はこの目であなたの救いを見たからです。 (ルカ2:28~30)
12月29日(火) これは万民の前に備えられた救いで異邦人を照らす啓示の光/あなたの民イスラエルの栄光です。」 (ルカ2:31~32)
12月30日(水) ちょうどその時、彼女も近づいて来て神に感謝を献げ、エルサレムの贖いを待ち望んでいる人々皆に幼子のことを語った。 (ルカ2:38)
12月31日(木) あなたがたは、キリストを見たことがないのに愛しており、今見てはいないのに信じており、言葉に尽くせないすばらしい喜びに溢れています。それは、あなたがたが信仰の目標である魂の救いを得ているからです。 (1ペテロ1:8~9)
1月1日(金) 神は独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、私たちが生きるようになるためです。ここに、神の愛が私たちの内に現されました。 (1ヨハネ4:9)
1月2日(土) ダビデの詩。/私の魂よ、主をたたえよ。/私の内なるすべてのものよ/その聖なる名をたたえよ。私の魂よ、主をたたえよ。/そのすべての計らいを忘れるな。 (詩篇103:1~2)