3月21日(日) 「この方は罪を犯さず/その口には偽りがなかった。」 (1ペテロ2:22)
3月22日(月) イエスは黙っておられた。大祭司は言った。「生ける神に誓って我々に答えよ。お前は神の子、メシアなのか。」イエスは言われた。「それはあなたの言ったことだ。だが、私は言っておく。/あなたがたは間もなく/人の子が力ある方の右に座り/天の雲に乗って来るのを見る。」 (マタイ26:63~64)
3月23日(火) ピラトは、人々が集まって来たときに言った。「どちらを釈放してほしいのか。バラバ・イエスか。それともメシアと言われるイエスか。」人々がイエスを引き渡したのは、妬みのためだと分かっていたからである。 (マタイ27:17~18)
3月24日(水) ピラトは、「一体、どんな悪事を働いたというのか」と言ったが、群衆はますます激しく、「十字架につけろ」と叫び続けた。 (マタイ27:23)
3月25日(木) あなたがたが知っているように、御子は罪を取り除くために現れました。御子には罪がありません。 (1ヨハネ3:5)
3月26日(金) 神は、罪を知らない方を、私たちのために罪となさいました。私たちが、その方にあって神の義となるためです。 (2コリント5:21)
3月27日(土) 「キリスト・イエスは罪人を救うために世に来られた」という言葉は真実であり、すべて受け入れるに値します。私は、その罪人の頭です。 (1テモテ1:15)