4月23日(日) 言われた。「次のように書いてある。『メシアは苦しみを受け、三日目に死者の中から復活する。また、罪の赦しを得させる悔い改めが、その名によってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる』と。エルサレムから始めて、 (ルカ24:46~47)
4月24日(月) こういうことを話していると、イエス御自身が彼らの真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。彼らは恐れおののき、亡霊を見ているのだと思った。 (ルカ24:36~37)
4月25日(火) わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしだ。触ってよく見なさい。亡霊には肉も骨もないが、あなたがたに見えるとおり、わたしにはそれがある。」こう言って、イエスは手と足をお見せになった。 (ルカ24:39~40)
4月26日(水) イエスは言われた。「わたしについてモーセの律法と預言者の書と詩編に書いてある事柄は、必ずすべて実現する。これこそ、まだあなたがたと一緒にいたころ、言っておいたことである。」 (ルカ24:44)
4月27日(木) あなたがたはこれらのことの証人となる。 (ルカ24:48)
4月28日(金) その一人の方はすべての人のために死んでくださった。その目的は、生きている人たちが、もはや自分自身のために生きるのではなく、自分たちのために死んで復活してくださった方のために生きることなのです。 (2コリント5:15)
4月29日(土) それから、イエスは言われた。「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。 (マルコ16:15)