8月27日(日) アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。 (創世15:6)
8月28日(月) 信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神が存在しておられること、また、神がご自分を求める者に報いてくださる方であることを、信じていなければならないからです。 (ヘブル11:6)
8月29日(火) アブラムが九十九歳の時、主はアブラムに現れて言われた。「私は全能の神である。私の前に歩み、全き者でありなさい。 (創世17:1)
8月30日(水) あなたの名はもはやアブラムとは呼ばれず、アブラハムがあなたの名となる。あなたを多くの国民の父とするからである。 (創世12:5)
8月31日(木) 従って、相続人となることは、信仰によるのです。こうして、恵みによって、アブラハムのすべての子孫、つまり、律法に頼る者だけでなく、彼の信仰に従う者も、確実に約束にあずかれるのです。アブラハムは、神の前で、私たちすべての者の父であって、 (ローマ4:16)
9月1日(金) 彼は不信仰に陥って神の約束を疑うようなことをせず、むしろ信仰によって強められ、神を賛美しました。神は約束したことを実現させる力も、お持ちの方だと確信していたのです。 (ローマ4:20~21)
9月2日(土) 神の御心を行って約束のものを受けるためには、忍耐が必要なのです。 (ヘブル10:36)