8月27日(日)の礼拝は合同礼拝で場所は礼拝堂です。
聖書の内容は「神様の約束」(創世15:1~6、17:1~21、18:1~15)で時間は9時からです。
8月27日(日)の礼拝は合同礼拝で場所は礼拝堂です。
聖書の内容は「神様の約束」(創世15:1~6、17:1~21、18:1~15)で時間は9時からです。
8月20日(日) アブラムは、主の言葉に従って旅立った。ロトも共に行った。アブラムは、ハランを出発したとき七十五歳であった。 (創世12:4)
8月21日(月) 主はアブラムに言われた。「あなたは生まれ故郷/父の家を離れて/わたしが示す地に行きなさい。 (創世12:1)
8月22日(火) わたしはあなたを大いなる国民にし/あなたを祝福し、あなたの名を高める/祝福の源となるように。あなたを祝福する人をわたしは祝福し/あなたを呪う者をわたしは呪う。地上の氏族はすべて/あなたによって祝福に入る。」 (創世12:2~3)
8月23日(水) 主はアブラムに現れて、言われた。「あなたの子孫にこの土地を与える。」アブラムは、彼に現れた主のために、そこに祭壇を築いた。 (創世12:7)
8月24日(木) アブラムは、そこからベテルの東の山へ移り、西にベテル、東にアイを望む所に天幕を張って、そこにも主のために祭壇を築き、主の御名を呼んだ。 (創世12:8)
8月25日(金) 信仰によって、アブラハムは、自分が財産として受け継ぐことになる土地に出て行くように召し出されると、これに服従し、行き先も知らずに出発したのです。 (ヘブル11:8)
8月26日(土) 信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。 (ヘブル11:1)
8月20日(日)の礼拝場所は、
オリーブ:小麦は礼拝堂、 大麦は教育館ちゅうりっぷです。
聖書の内容は「旅立つアブラム」(創世12:1~9)で時間は9時からです。
8月13日(日) しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。」 (ヨハネ4:14)
8月14日(月) 女が言った。「わたしは、キリストと呼ばれるメシアが来られることは知っています。その方が来られるとき、わたしたちに一切のことを知らせてくださいます。」イエスは言われた。「それは、あなたと話をしているこのわたしである。」 (ヨハネ4:25~26)
8月15日(火) 女は、水がめをそこに置いたまま町に行き、人々に言った。「さあ、見に来てください。わたしが行ったことをすべて、言い当てた人がいます。もしかしたら、この方がメシアかもしれません。」 (ヨハネ4:28~29)
8月16日(水) 彼らは女に言った。「わたしたちが信じるのは、もうあなたが話してくれたからではない。わたしたちは自分で聞いて、この方が本当に世の救い主であると分かったからです。」 (ヨハネ4:42)
8月17日(木) 祭りが最も盛大に祝われる終わりの日に、イエスは立ち上がって大声で言われた。「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる。」 (ヨハネ7:37~38)
8月18日(金) “霊”と花嫁とが言う。「来てください。」これを聞く者も言うがよい、「来てください」と。渇いている者は来るがよい。命の水が欲しい者は、価なしに飲むがよい。 (黙示22:17)
8月19日(土) わたしたちは知っています。神の子が来て、真実な方を知る力を与えてくださいました。わたしたちは真実な方の内に、その御子イエス・キリストの内にいるのです。この方こそ、真実の神、永遠の命です。 (1ヨハネ5:20)
8月13日(日)は平和を考える主日礼拝で場所は礼拝堂です。
核廃絶に向けてのお話で時間は9時からです。
8月6日(日) イエスは答えて言われた。「はっきり言っておく。人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない。」 (ヨハネ3:3)
8月7日(月) 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。 (ヨハネ3:16)
8月8日(火) イエスが、「水がめに水をいっぱい入れなさい」と言われると、召し使いたちは、かめの縁まで水を満たした。イエスは、「さあ、それをくんで宴会の世話役のところへ持って行きなさい」と言われた。召し使いたちは運んで行った。 (ヨハネ2:7~8)
8月9日(水) 永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知ることです。 (ヨハネ17:3)
8月10日(木) 神は、独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。 (1ヨハネ4:9)
8月11日(金) 事実、あなたがたは、恵みにより、信仰によって救われました。このことは、自らの力によるのではなく、神の賜物です。 (エペソ2:8)
8月12日(土) 神は、わたしたちが行った義の業によってではなく、御自分の憐れみによって、わたしたちを救ってくださいました。この救いは、聖霊によって新しく生まれさせ、新たに造りかえる洗いを通して実現したのです。 (テトス3:5)
8月6日(日)の礼拝は、
オリーブ:小麦は礼拝堂、 大麦は教育館ちゅうりっぷです。
聖書の内容は「ニコデモ」(ヨハネ3:1~16)で時間は9時からです。
7月30日(日) イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行って、その栄光を現された。それで、弟子たちはイエスを信じた。 (ヨハネ2:11)
7月31日(月) しかし、母は召し使いたちに、「この人が何か言いつけたら、そのとおりにしてください」と言った。 (ヨハネ2:5)
8月1日(火) イエスが、「水がめに水をいっぱい入れなさい」と言われると、召し使いたちは、かめの縁まで水を満たした。イエスは、「さあ、それをくんで宴会の世話役のところへ持って行きなさい」と言われた。召し使いたちは運んで行った。 (ヨハネ2:7~8)
8月2日(水) 世話役はぶどう酒に変わった水の味見をした。このぶどう酒がどこから来たのか、水をくんだ召し使いたちは知っていたが、世話役は知らなかったので、花婿を呼んで、 (ヨハネ2:9)
8月3日(木) 言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。 (ヨハネ1:14)
8月4日(金) 言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。 (ヨハネ1:11~12)
8月5日(土) これらのことが書かれたのは、あなたがたが、イエスは神の子メシアであると信じるためであり、また、信じてイエスの名により命を受けるためである。 (ヨハネ20:31)
7月30日(日)の礼拝は合同礼拝で場所は礼拝堂です。
聖書の内容は「カナの婚礼」(ヨハネ2:1~11)で時間は9時からです。
7月23日(日) その翌日、イエスは、ガリラヤへ行こうとしたときに、フィリポに出会って、「わたしに従いなさい」と言われた。 (ヨハネ1:43)
7月24日(月) その翌日、また、ヨハネは二人の弟子と一緒にいた。そして、歩いておられるイエスを見つめて、「見よ、神の小羊だ」と言った。二人の弟子はそれを聞いて、イエスに従った。 (ヨハネ1:35~37)
7月25日(火) ヨハネの言葉を聞いて、イエスに従った二人のうちの一人は、シモン・ペトロの兄弟アンデレであった。彼は、まず自分の兄弟シモンに会って、「わたしたちはメシア――『油を注がれた者』という意味――に出会った」と言った。 (ヨハネ1:40~41)
7月26日(水) そして、シモンをイエスのところに連れて行った。イエスは彼を見つめて、「あなたはヨハネの子シモンであるが、ケファ――『岩』という意味――と呼ぶことにする」と言われた。 (ヨハネ1:42)
7月27日(木) フィリポはナタナエルに出会って言った。「わたしたちは、モーセが律法に記し、預言者たちも書いている方に出会った。それはナザレの人で、ヨセフの子イエスだ。」 (ヨハネ1:45)
7月28日(金) ナタナエルが、「どうしてわたしを知っておられるのですか」と言うと、イエスは答えて、「わたしは、あなたがフィリポから話しかけられる前に、いちじくの木の下にいるのを見た」と言われた。ナタナエルは答えた。「ラビ、あなたは神の子です。あなたはイスラエルの王です。」 (ヨハネ1:48~49)
7月29日(土) あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだ。あなたがたが出かけて行って実を結び、その実が残るようにと、また、わたしの名によって父に願うものは何でも与えられるようにと、わたしがあなたがたを任命したのである。 (ヨハネ15:16)