2月19日(日)の礼拝は、
オリーブ:礼拝堂、
小麦 : 教育館講堂、
大麦 : 教育館ちゅうりっぷです。
聖書の内容は「ネヘミヤの祈り」(ネヘミヤ1~2章)で時間は9時からです。
2月19日(日)の礼拝は、
オリーブ:礼拝堂、
小麦 : 教育館講堂、
大麦 : 教育館ちゅうりっぷです。
聖書の内容は「ネヘミヤの祈り」(ネヘミヤ1~2章)で時間は9時からです。
2月12日(日) こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。 (ローマ12:1)
2月13日(月) エズラは主の律法を研究して実行し、イスラエルに掟と法を教えることに専念した。 (エズラ7:10)
2月14日(火) エズラは神殿の前で祈り、涙ながらに罪を告白し、身を伏せていた。イスラエル人が彼のもとに集まり、男、女、子供から成る非常に大きな会衆ができた。この人々も激しく泣いていた。 (エズラ10:1)
2月15日(水) 自分の罪を公に言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、罪を赦し、あらゆる不義からわたしたちを清めてくださいます。 (1ヨハネ1:9)
2月16日(木) 喜び祝う声を聞かせてください/あなたによって砕かれたこの骨が喜び躍るように。 (詩篇51:10)
2月17日(金) だから、あらゆる汚れやあふれるほどの悪を素直に捨て去り、心に植え付けられた御言葉を受け入れなさい。この御言葉は、あなたがたの魂を救うことができます。 (ヤコブ1:21)
2月18日(土) 御言葉を行う人になりなさい。自分を欺いて、聞くだけで終わる者になってはいけません。 (ヤコブ1:22)
2月12日(日)の礼拝は、
オリーブ:礼拝堂、
小麦 : 教育館講堂、
大麦 : 教育館ちゅうりっぷです。
聖書の内容は「指導者エズラ」(エズラ7:1~10、8:21~32、9:1~10:5)で時間は9時からです。
2月5日(日) ハレルヤ。恵み深い主に感謝せよ、慈しみはとこしえに。 (詩篇106:1)
2月6日(月) 主はこう言われる。バビロンに七十年の時が満ちたなら、わたしはあなたたちを顧みる。わたしは恵みの約束を果たし、あなたたちをこの地に連れ戻す。 (エレミヤ29:10)
2月7日(火) ペルシアの王キュロスの第一年のことである。主はかつてエレミヤの口によって約束されたことを成就するため、ペルシアの王キュロスの心を動かされた。キュロスは文書にも記して、国中に次のような布告を行き渡らせた。 (エズラ1:1)
2月8日(水) 「ペルシアの王キュロスはこう言う。天にいます神、主は、地上のすべての国をわたしに賜った。この主がユダのエルサレムに御自分の神殿を建てることをわたしに命じられた。あなたたちの中で主の民に属する者はだれでも、エルサレムにいますイスラエルの神、主の神殿を建てるために、ユダのエルサレムに上って行くがよい。神が共にいてくださるように。 (エズラ1:2~3)
2月9日(木) そこで、ユダとベニヤミンの家長、祭司、レビ人、つまり神に心を動かされた者は皆、エルサレムの主の神殿を建てるために上って行こうとした。 (エズラ1:5)
2月10日(金) わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。 (エレミヤ29:11)
2月11日(土) そのとき、あなたたちがわたしを呼び、来てわたしに祈り求めるなら、わたしは聞く。わたしを尋ね求めるならば見いだし、心を尽くしてわたしを求めるなら、 (エレミヤ29:12~13)
2月5日(日)の礼拝は、
オリーブ:小麦は礼拝堂、 大麦は教育館ちゅうりっぷです。
聖書の内容は「エルサレムに帰る」(エズラ1~3章)で時間は9時からです。
1月29日(日) 神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。 (ローマ8:28)
1月30日(月) 王は庭に立っている王妃エステルを見て、満悦の面持ちで、手にした金の笏を差し伸べた。エステルは近づいてその笏の先に触れた。 (エステル5:2)
1月31日(火) モルデカイが紫と白の王服に、大きな黄金の冠と白と赤の上着を着け、王の前から退出してくると、スサの都は歓声に包まれた。それはユダヤ人にとって輝かしく、祝うべきこと、喜ばしく、誉れあることであった。 (エステル8:15~16)
2月1日(水) こうして、この両日はどの世代にも、どの部族でも、どの州でも、どの町でも記念され、祝われてきた。このプリムの祭りは、ユダヤ人の中から失せてはならないものであり、その記念は子孫も決して絶やしてはならないものである。 (エステル9:28)
2月2日(木) あなたの道を主にまかせよ。信頼せよ、主は計らい (詩篇37:5)
2月3日(金) 神はわたしの岩、わたしの救い、砦の塔。わたしは動揺しない。わたしの救いと栄えは神にかかっている。力と頼み、避けどころとする岩は神のもとにある。 (詩篇62:7~8)
2月4日(土) わたしの魂よ、主をたたえよ。主の御計らいを何ひとつ忘れてはならない。 (詩篇103:2)
1月29日(日)の礼拝は合同礼拝で 、 場所は礼拝堂です。
聖書の内容は「ユダヤ人を救ったエステル」(エステル5~8章)で時間は9時からです。
1月22日(日) この時にあたってあなたが口を閉ざしているなら、ユダヤ人の解放と救済は他のところから起こり、あなた自身と父の家は滅ぼされるにちがいない。この時のためにこそ、あなたは王妃の位にまで達したのではないか。」 (エステル4:14)
1月23日(月) 「早速、スサにいるすべてのユダヤ人を集め、私のために三日三晩断食し、飲食を一切断ってください。私も女官たちと共に、同じように断食いたします。このようにしてから、定めに反することではありますが、私は王のもとに参ります。このために死ななければならないのでしたら、死ぬ覚悟でおります。」 (エステル4:16)
1月24日(火) あなたがたの内に働いて、御心のままに望ませ、行わせておられるのは神であるからです。 (ピリピ2:13)
1月25日(水) 御旨を行うすべを教えてください。あなたはわたしの神。恵み深いあなたの霊によって/安らかな地に導いてください。 (詩篇143:10)
1月26日(木) 神は、おくびょうの霊ではなく、力と愛と思慮分別の霊をわたしたちにくださったのです。 (2テモテ1:7)
1月27日(金) こういうわけで、そのことを聞いたときから、わたしたちは、絶えずあなたがたのために祈り、願っています。どうか、“霊”によるあらゆる知恵と理解によって、神の御心を十分 (コロサイ1:9)
1月28日(土) すべての点で主に喜ばれるように主に従って歩み、あらゆる善い業を行って実を結び、神をますます深く知るように。 (コロサイ1:10)
1月22日(日)の礼拝は、
オリーブ:小麦は礼拝堂、 大麦は教育館ちゅうりっぷです。
聖書の内容は「王妃になったエステル」(エステル2~4章)で時間は9時からです。
1月15日(日) 神様が天使を送って獅子の口を閉ざしてくださいましたので、わたしはなんの危害も受けませんでした。神様に対するわたしの無実が認められたのです。そして王様、あなたさまに対しても、背いたことはございません。」 (ダニエル6:23)
1月16日(月) また、王に損失がないようにするため、これらの総督から報告を受ける大臣を三人、その上に置いた。ダニエルはそのひとりであった。 (ダニエル6:3)
1月17日(火) ダニエルには優れた霊が宿っていたので、他の大臣や総督のすべてに傑出していた。王は彼に王国全体を治めさせようとした。 (ダニエル6:4)
1月18日(水) ダレイオス王は、その書面に署名して禁令を発布した。 (ダニエル6:10)
1月19日(木) ダニエルは王に答えた。「王様がとこしえまでも生き永らえられますように。 (ダニエル6:22)
1月20日(金) 怠らず励み、霊に燃えて、主に仕えなさい。怠らず励み、霊に燃えて、主に仕えなさい。 (ローマ12:11~12)
1月21日(土) 【ダビデの詩。】主はわたしの光、わたしの救い/わたしは誰を恐れよう。主はわたしの命の砦/わたしは誰の前におののくことがあろう。 (詩篇27:1)