12月17日(日) マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」 (マタイ1:21)
12月18日(月) イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。 (マタイ1:18)
12月19日(火) このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。 (マタイ1:20)
12月20日(水) ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたとおり、妻を迎え入れ、 (マタイ1:24)
12月21日(木) 神は約束に従って、このダビデの子孫からイスラエルに救い主イエスを送ってくださったのです。 (使徒13:23)
12月22日(金) キリストは、わたしたちの神であり父である方の御心に従い、この悪の世からわたしたちを救い出そうとして、御自身をわたしたちの罪のために献げてくださったのです。 (ガラテヤ1:4)
12月23日(土) 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。 (ヨハネ3:16)