12月31日(日)~1月6日(土)の聖句

12月31日(日)
まことに、主は我らを正しく裁かれる方。主は我らに法を与えられる方。主は我らの王となって、我らを救われる。
(イザヤ33:22)

1月1日(月)
イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」
(マタイ2:1~2)

1月2日(火)
王は民の祭司長たちや律法学者たちを皆集めて、メシアはどこに生まれることになっているのかと問いただした。彼らは言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者がこう書いています。
(マタイ2:4~5)

1月3日(水)
『ユダの地、ベツレヘムよ、/お前はユダの指導者たちの中で/決していちばん小さいものではない。お前から指導者が現れ、/わたしの民イスラエルの牧者となるからである。』」
(マタイ2:6)

1月4日(木)
学者たちはその星を見て喜びにあふれた。
(マタイ2:9~10)

1月5日(金)
家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。
(マタイ2:11)

1月6日(土)
「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。
(ローマ10:13)

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