3月17日(日)
神は、罪を知らない方を、私たちのために罪となさいました。私たちが、その方にあって神の義となるためです。
(2コリント5:21)
3月18日(月)
しかし、総督が非常に不思議に思うほどに、イエスはどんな訴えにも一言もお答えにならなかった。
(マタイ27:14)
3月19日(火)
ピラトは、「一体、どんな悪事を働いたというのか」と言ったが、群衆はますます激しく、「十字架につけろ」と叫び続けた。
(マタイ27:23)
3月13日(水)
そこで、皆の者が、「では、お前は神の子か」と言うと、イエスは言われた。「私がそうだとは、あなたがたが言っている。」
(ルカ22:70)
3月14日(木)
ピラトは祭司長たちと群衆に、「この男には何の罪も見つからない」と言った。
(ルカ23:4)
3月15日(金)
「この方は罪を犯さず/その口には偽りがなかった。」罵られても、罵り返さず、苦しめられても脅すことをせず、正しく裁かれる方に委ねておられました。
(1ペテロ2:22~23)
3月16日(土)
キリストも、正しい方でありながら、正しくない者たちのために、罪のゆえにただ一度苦しまれました。あなたがたを神のもとへ導くためです。キリストは、肉では殺されましたが、霊では生かされたのです。
(1ペテロ3:18)