7月14日(日)
イエスはその話をそばで聞いて、「恐れることはない。ただ信じなさい」と会堂長に言われた。
(マルコ5:36)
7月15日(月)
イエスは言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい。」
(マルコ5:34)
7月16日(火)
そして、子供の手を取って、「タリタ、クム」と言われた。これは、「少女よ、わたしはあなたに言う。起きなさい」という意味である。少女はすぐに起き上がって、歩きだした。もう十二歳になっていたからである。それを見るや、人々は驚きのあまり我を忘れた。
(マルコ5:41~42)
7月17日(水)
イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。
(ヨハネ11:25)
7月18日(木)
信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神が存在しておられること、また、神は御自分を求める者たちに報いてくださる方であることを、信じていなければならないからです。
(ヘブル11:6)
7月19日(金)
聖書にも、「主を信じる者は、だれも失望することがない」と書いてあります。
(ローマ10:11)
7月20日(土)
主御自身があなたに先立って行き、主御自身があなたと共におられる。主はあなたを見放すことも、見捨てられることもない。恐れてはならない。おののいてはならない。」
(申命31:8)