7月28日(日)
信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。このイエスは、御自身の前にある喜びを捨て、恥をもいとわないで十字架の死を耐え忍び、神の玉座の右にお座りになったのです。
(ヘブル12:2)
7月29日(月)
舟の中にいた人たちは、「本当に、あなたは神の子です」と言ってイエスを拝んだ。
(マタイ14:33)
7月30日(火)
ステファノは聖霊に満たされ、天を見つめ、神の栄光と神の右に立っておられるイエスとを見て、「天が開いて、人の子が神の右に立っておられるのが見える」と言った。
(使徒7:55~56)
7月31日(水)
わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。
(2コリント4:18)
8月1日(木)
御子は、神の栄光の反映であり、神の本質の完全な現れであって、万物を御自分の力ある言葉によって支えておられますが、人々の罪を清められた後、天の高い所におられる大いなる方の右の座にお着きになりました。
(ヘブル1:3)
8月2日(金)
しかし、わたしたちは、ひるんで滅びる者ではなく、信仰によって命を確保する者です。
(ヘブル10:39)
8月3日(土)
主の使いはその周りに陣を敷き/主を畏れる人を守り助けてくださった。
(詩編34:8)