6月1日(日)
そのとき、わたしは玉座から語りかける大きな声を聞いた。「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。神は自ら人と共にいて、その神となり、
(黙示21:3)
6月2日(月)
彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。」
(黙示21:4)
6月3日(火)
もはや、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要らない。神である主が僕たちを照らし、彼らは世々限りなく統治するからである。
(黙示22:5)
6月4日(水)
見よ、わたしはすぐに来る。この書物の預言の言葉を守る者は、幸いである。」
(黙示22:7)
6月5日(木)
天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」
(マタイ24:35)
6月6日(金)
神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。夕べがあり、朝があった。第六の日である。
(創世1:31)
6月7日(土)
しかしわたしたちは、義の宿る新しい天と新しい地とを、神の約束に従って待ち望んでいるのです。
(2ペテロ3:13)