11月2日(日)~11月8日(土)の聖句

11月2日(日)
二人は言った。「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」
(使徒16:31)

11月3日(月)
パウロがこの幻を見たとき、わたしたちはすぐにマケドニアへ向けて出発することにした。マケドニア人に福音を告げ知らせるために、神がわたしたちを召されているのだと、確信するに至ったからである。
(使徒16:10)

11月4日(火)
真夜中ごろ、パウロとシラスが賛美の歌をうたって神に祈っていると、ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた。
(使徒16:25)

11月5日(水)
まだ真夜中であったが、看守は二人を連れて行って打ち傷を洗ってやり、自分も家族の者も皆すぐに洗礼を受けた。
(使徒16:33)

11月6日(木)
この後、二人を自分の家に案内して食事を出し、神を信じる者になったことを家族ともども喜んだ。
(使徒16:34)

11月7日(金)
「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。
(ローマ10:13)

11月8日(土)
詩編と賛歌と霊的な歌によって語り合い、主に向かって心からほめ歌いなさい。
(エペソ5:19)

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